ギャラリー南蛮開催予告
人生において最も貴重な瞬間それは決断の時である。
太陽艇は我々に平和の尊さを教えたが、また生きる
ための教訓を数多く残している。
第三回目ではありますが、太陽艇としましては壮絶
なる終幕を迎えファイナル章となります。今回の、
作家、画家たちに名前はない。8を頭に3桁の
数字で認識し合っている。
10月14日より19日まで
9月5日(金)
平成26年度 全紹協 第1回 全国意見交換会
会場:メルパルク京都
4階 研修室2
〒600-8216
京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
【TEL】075-352-7444? 【FAX】
075-352-7390
時間:開場13:00
会議13:15−17:00
京都駅前です。
地図です
↓
http://www.mielparque.jp/kyoto/access/
以上
****************************************************************************
〒604-8162 京都市中京区烏丸通蛸薬師角七観音町
烏丸センタービル4階
株式会社 太 陽アネックス
代表取締役 牧 野 伸 男
Tel 075-213-2710 Fax 075-213-2730
e-mail n.makino@33san.com
****************************************************************************
皆さんのご協力をいただき、第10回大阪大会(6月8日)は楽しく
終了することができました。ありがとうございます。
今後ともにご協力いただける方や応援の方、スケジュールを添付
しましたのでご覧ください。
スタッフとして参加のご希望や、ご意見等ございましたら、お待ち
しております。
大阪ふうせんバレーボール普及会 石井勝治
七夕”
「風船バレーボール、7月のお知らせ」普及会
◎ 大阪大会(6月8日)10回目を楽しく終了しました、ご協力の各チーム選手と関係者にボランティアとスタッフの皆さん、ありがとうございました。
「重いハンデのある人が参加しやすい楽しみやすい・大阪パラレルルール」を採用してから4年目、参加の皆さんのご理解を得られていると実感しています。
◎ 今月の練習日に新ルールを検討したいと思います、各チームから参加して一緒に体験
・理解していただくため、下記の日の中から申し込んでください。
☆ 普及会は、「
ふれ愛
♡
ささえ愛
♡
笑い愛
♡
」を大切にしています。
* 今月26日鳥取県大会、8月24日富山県研修会、9月21日大阪、
北摂大会にはスタッフとして普及会から協力します。
長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、1週間前までに!)
7月12日(土)18:00〜20:30(2面)
13日(日)11:30〜13:30(2面)
19日(土)18:00〜20:30(2面)
21日(祝) 9:30〜11:30(2面)
(夏休みの学生さんたちの体験参加の募集もしています。)8月30日(土)13:00〜15:30(2面) 9月14日(土)11:30〜13:30(2面)
「東淀川・FV大阪」練習−7/6、20(日)豊中合同練習、
06−6326−4580=田島、確認。
「豊中・まちかねワニ」練習−7/6,20(日)、合同練習
* 練習日は、090・9715・8063=上治、確認。
「淀川・えんじょい」練習−淀川スポーツセンター・7/19(土)13時〜16時30分
* 06−6101−5031=岩佐。誰でも参加可。他のバリアスポーツも、体験可。
「茨木市・ローザス」練習− 茨木小学校・7/13、27(日)16:00〜18:00
* 080・5347・0372=大山、確認。合同練習、歓迎。
「高槻市・ここのわ」練習− * 詳細は、072−685−7013=松崎、確認。
◎ お問合わせは、下記にお願いします。
大阪ふうせんバレーボール普及会 代表 石井勝治
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-17-5-637
Tel/Fax 06−6815−3523
(E-mail)ishiii.
1413 @ docomo. ne. jp
(PC) ishkatsu @ yahoo. co. jp
”多聞言葉”シリーズ(クハ‐23)
段取り
仕事の手離れが悪い人がいる。今の時代、スピードが命であるから致命的な欠陥だと考えた方がいい。
いつも仕事を抱え込んでしまい、バタバタしている。やっと手離れできたかと思うと、すでに賞味期限切れとなっており、クレームになってしまうこともある。
何が原因か?一言でいうと、“段取り”の拙さである。“段取り”とは、ゴールからの逆算である。つまり、先読みをして、事がスムーズに運ぶように準備や手順を整えることである。「“段取り”上手な人は、仕事上手である」という言葉がある。まさにその通りで、次の手順を心得ている。
Step1 仕事の“目的”を明確にする(何のために!そして成果と期限)
Step2 達成のための“手段と方法”をストーリー化する(複数のシナリオを準備)
Step3 事前準備を整える(関係者への根回し、道具の選択など)
“段取り”とは、仮説思考の実践だといえる。「仮説〜実践〜検証」のサイクルを繰り返すことによって、“段取り”の「勝ちパターン」が身につくといってもよい。肝心なのは検証によるフィードバック機能である。そのためには、検証可能な仕組みをつくって置くことだ。つまり、プロセスの記録である。
さて、仕事の手離れをつねに意識して仕事をしている人がいる。経営者タイプの人は概ねそうである。手離れには、二つの方法がある。一つは、仕事をさっさと片付けることである。もう一つは、仕事を他人に任せてしまうことである。
ベテランであればあるほど、仕事を他人に任せるのはそう簡単なことではない。なぜならば、自分のイメージ通りの成果を出してもらわないと困るからだ。丸投げしていたら、「無責任だ!」と批判される。
ただ、今やっている仕事がこれから先もずっと自分の仕事だと思っている人がいるとすれば、その人は成長を考えていない人だと思う。成長を考えているとすれば、いつ手離れをさせるかを考えながら仕事をしているはずである。
「いつ、誰に、どのような状況をつくりだせば、手離れできるのか」を考えながら仕事をする。これがまさに“段取り”なのである。そのためには、つねに自分の仕事を言語概念化し、分かるように説明できるようにしておく必要がある。もちろん、手離れとは内部の誰かに仕事を譲るというだけではなく、顧客との関係性の質を変える、すなわち契約内容のレベルを上げることによっても可能になる。
人を育て(任せる)、未来の仕事を創っていくためには、“段取り”する力が求められるのである。
(H26.6.23)