急告 ミニ大会は中止 石井勝治会長發

急 告

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール のお知らせ  2022・1・20

 

みなさん、ザンネンですが2月20日予定“ おおさか・ミニ大会 ”は中止します。

 

すでに、参加予定の4チームから辞退の連絡もありました。

 

コロナ禍は、急速な新株流行により、ももなく「まんえん防止」期間も発令されます。

                                                                

 

中止 ⇒ ふうせんバレーボール“ おおさか・ミニ大会 ”長居

 2月20日(日) 長居障がい者SC 1F体育室 9:00 ~ 16:00  

◎ なお、2月5日(土)・大阪・長居障がい者SCの合同練習会も、中止とします。 

                                                                                                  

ニュース

 「大阪の社会福祉 2021.12 799号 」を検索しますと、大阪市社会福祉協議会の

会報の1ページHB欄に、風船バレーが紹介されています。

 

◎ 2月27日(日)「第10回 大阪マラソン 」沿道ボランティアに、参加協力の方2名の

追加募集は、引き続きしています。

                                                                 

 

 

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ” を大切にしています!

 

普及会のホームページ、「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索か

https://www.balloonvolleyball.org/ 」、ご覧ください。

                                                               

 

「                         ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

「風船バレー用品・予算など相談可

風船(直径40㎝)1個150-鈴1個50-    (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船5個750+〒140=890円+10%          〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

風船5個750+鈴10個500+〒205=1455円+10%    Tel/Fax 06-6815-3523

 風船50個入1箱・鈴50個入1袋、別途価格    (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp

ポンプ600円ゲージ500円,1500円,ゼッケンは別途」  (PC-mail) ishkatsu @ yahoo. co. jp

Sunrise over Appalachian Mountains in Autumn

tamon

言葉シリーズ(2203)意思決定多聞言葉シリーズ(2204)伸びる企業

NEXT ONE

 

今年度の紙こよりの会の基本方針は、『ハイブリッド思考でチームワークの次元を変える~シナジー効果を意識する』である。

これは、その根底には”完全“への意識があるといってよいだろう。

つまり、「お客様に喜んで頂ける最高のサービスとは何か?」と自らに問い続ける日々の行動に対する姿勢そのものが“完全(パーフェクト)”であり、そのためにどんなやり方、手段があるのかを考え、行動する日常性だといえる。

以前に読んだ書物の中に、次のような記述があったのを思い出す。

「“完全”に生きようと決意して生きたにも関わらず、不完全なまま終わるのが人生である」と・・・・・。

会の運営にも同じようなことがいえるだろう。

「不完全な人間が、不完全なものをつくり、不完全に運営しているのが会の運営である」。つまり、どんなにすぐれた経営のやり方、ノウハウにも改善の余地が山ほどあるということだ。つまり、何かが欠落している。

これもある本で読んだ記憶であるが、チャールズ・チャップリン(英:1889~1977、喜劇俳優)の逸話を紹介したい。

チャップリンは新聞や雑誌の記者から「あなたの最高傑作は?」と聞かれると、いつも「NEXT ONE(次回作だよ)」と答えていたという。その後言葉が一人歩きして「私の最高傑作は次回作だ」になり、チャップリンの名言の一つとされているという。

“完全”を求める心理に対しては、様々な見方、意見がある。

例えば、エマーソン(米:1803~1882、思想家、哲学者、作家)などは、「完全を求めることは、人間の心を悩ませるこの世で最悪の病である」と述べているという。

直接、エマーソンの本を読んでいないので、コメントは控えるが、恐らく“完全”、完璧主義に陥り、いつも不満を感じ、ストレスを溜めてしまうことの弊害をいっているのだろうと思う。

しかし、どうだろう?チャップリンがいう「NEXT ONE(次回作だよ)」とは、完全、完璧主義から発した言葉ではなく、「向上心」の表れであると考える。

まだまだ成長の余地がある自分に対して妥協しないという「向上心」。それが、ここでいう“完全”への意識だと考えたい。
今年の「紙こよりの会基本方針」のキーワードは、①ハイブリッド思考と②シナジー効果である。

顧客にとっての“完全(パーフェクト)”を求めて、多くの仲間とともに、未来絵画サービスの進化にチャレンジし続けていきたいと思う。

(R4.1.10)

 “  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ”

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ”

 

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール 新年のお知らせ  2022・1・7

みなさん、明けましておめでとうございます、今年もふうせんバレー楽しみましょう。

お待たせしました、2月20日予定の“ おおさか・ミニ大会 ”長居・参加チームの

募集を開始してます、体育館から定員制限もあり12チームで開催を予定してます。

コロナ禍は新株流行の兆しもあって、まだまだ収まりませんが、準備は進めています。

                                                                

ふうせんバレーボール“ おおさか・ミニ大会 ”長居

2月20日(日) 長居障がい者SC 1F体育室 9:00 ~ 16:00

  •  午前の部 9:30~12:00、 午後の部13:30~16:00、 を募集します。 

参加を希望のチームに、詳細をお知らせします、連絡をお待ちします。

                                                                                                  

 

今年もコロナ禍から、練習会や大会は回数や規模を縮小しても、開催は続けたいと

思っています。情勢の変化により、中止・延期のある時は、早急に連絡します。

                                                                                                     

ニュース

◎ 豊中・まちかねワニ合同練習会は、1月16日(日)・13:00~16:00・庄内体育館、

参加希望者(参加費あり)は、事前に必ずご連絡ください。

 

大阪・長居障がい者SCの合同練習会は、2月5日(土)・15:45~17:45・体育室、

 

  • 2月27日(日)「第10回 大阪マラソン 」沿道ボランティアに参加します、協力の

できる方2名の追加募集です、連絡をおまちしてます。

                                                                 

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ” を大切にしています!

普及会のホームページ、「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索か

https://www.balloonvolleyball.org/ 」、ご覧ください。

                                                               

 

「風船バレー用品・予算など相談可   ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船(直径40㎝)1個150-鈴1個50-    (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船5個750+〒140=890円+10%          〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

風船5個750+鈴10個500+〒205=1455円+10%    Tel/Fax 06-6815-3523

 風船50個入1箱・鈴50個入1袋、別途価格    (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp

ポンプ600円ゲージ500円,1500円,ゼッケンは別途」  (PC-mail) ishkatsu @ yahoo. co. jp

“多聞言葉”シリーズ(探喫22‐02)

マネジメント長崎鎮守府發

自宅の書棚を整理していると、ピーター・F・ドラッカー関連の書物が70冊以上出てきた。一冊一冊をめくってみると、どれもちゃんと完読のあとが伺える。

ドラッカーとの出逢いは、もう50年以上も前の大学院の頃・・・。経営学のセミナーでドラッカーの『断絶の時代(THE AGE OF DISCONTINUITY)』を原書で学んだときからである。

ドラッカー(1909~2005年)といえば、「マネジメントを発明した人」として知られ、日本でも前著がベストセラーとなり、何度となく来日し、親日派としても知られていたと記憶している。

さて、“マネジメント”に対するドラッカーの考え方、その基本について紹介したい。

ドラッカーは、“マネジメント”を次のように定義している。

「組織に成果を上げさせるための道具、機能、機関」である。そして“マネジメント”には、自らの組織を機能させ、社会貢献する上で考えるべき、次の3つの役割がある。

  • 組織特有の使命、目的を果たすこと。
  • 企業で働く人材を生かすこと。
  • 社会的責任を果たすこと。

そして、それらの役割を果たすために必要な、次に6つの具体的目標を明らかにしている。

  • マーケティングの目標
  • イノベーションの目標
  • 生産の3要素(ヒト・モノ・カネ)に対する目標
  • 生産性の目標
  • 社会的責任に対する目標
  • 利益目標

ドラッカーが提唱している『目標管理制度(ManagementByObjectives(MBO)』

でも分かるように、目標は“マネジメント”の使命・役割を実現させるための「公約」であり、成果を正しく評価するための基準となる。目標とは、「事業の基本戦略を設定する基礎」であるといえよう。

ドラッカーの書物を整理しているうちに、次のようなことを思いついた。

『もしドラ』ではないが、『もしドラッカーが、IGチ-ムで取り組んでいる「未来会計」サービスを行ったとしたら、どんなサービスの内容になるだろうか?』と・・・。

この発想は、小生のライフサービスの一つになりそうだ・・・・・。そうしたい!

(R4.1.17)