蜻蛉のやふに今回予定されておりましたG南蛮での展示会(追憶の天道虫)は
相次ぐ天災等の諸事情により中止または延期(2679・05・27の週)
バルーン(風船・ふうせん)バレーボール、9月のお知らせ 2018・9・3
関西大会は、舞洲障がい者SCで、11月4日(日)に開催します。
◎ まもなく、各チーム代表の方には、関西大会案内を連絡いたします。
☆ 10月8日(祝・月)、舞洲にて参加希望チームのキャプテン会議をします。
バルーン(風船・ふうせん)バレーボールの特長、第2弾です。
お問い合わせに、障がい者3人と健常者3人のチームで、一緒にプレーする。
障がい者の障害種別・程度を問わない、子どもや高齢者もハンデの対象になる。
チーム内の6人全員がボールにタッチして6回以上10回以内に返球する。
以上を説明しましたら、用具やルールに質問ありましたので、お答えします。
長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)
9月24日(祝・月)9:30~11:30(2面)
見学したい人は、普及会に連絡してください。
ニュース9月
*15日、豊中・武道館、楽しいイベントあります。参加の連絡まってます。
*17日、第1回香川県大会に、普及会の愛好チームが遠征します。
*23日、教育大天王寺中学校“はあとふる天王寺”に、ゲスト参加します。
「明るいシステムYouTube、風船バレーボール」検索、動画が見れます。
大阪市の小学「福祉読本」に、パラレルルール認められ、採用されました。
普及会は、“ ふれ愛 ♡ ささえ愛 ♡ 笑い愛 ♡ ”を大切にしています!
「風船バレー用品(風船50入1箱=別途相談) ◎ お問合わせは、下記にお願いします。
風船(直径40㎝桃色)1個150- 大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治
鈴(特製)1個50-(50入1袋=別途) 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637
空気入(ハンドポンプ)1本600- Tel/Fax 06-6815-3523
*新型・風船ゲージ(四つ折り)1個1,800- (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp
ゼッケン(肩ひも型.NO1~6.8色)1枚1,050-」 (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp
臨時 バルーン(風船・ふうせん)バレーボール、8月のお知らせ 2018・8・18
(動画をご覧になってのご意見を、まっています。)
みなさんからのお問い合わせが多いので、改めてお答えします。
バルーン(風船・ふうせん)バレーボールの特長は、
全国には、障がい者だけ・障がい者を中心・健常者が中心になる、多様です。
肢体・知的・視覚に、筋力低下や麻痺程度が重度でも、参加できます。
特製の風船は、弾力があり小さい力で飛ばせます。
長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)
26日は、重い障がいのある子・スポーツ苦手な子の、チャレンジ体験会が
あります。(付き添いと、申し込みも必要です。)
8月26日(日) 9:30~11:30(2面)+チャレンジ体験会
9/24(祝・月)9:30~11:30(2面)
見学したい人は、普及会に連絡してください。
ニュース8月
*19日、庄内体育館で、東淀・豊中・京都のチームが、合同練習します。
*27日、大阪明るい会社・合同運動会11月開催、参加の説明会に出席します。
大阪市の小学「福祉読本」に、パラレルルール認められ、採用されました。
普及会は、“ ふれ愛 ♡ ささえ愛 ♡ 笑い愛 ♡ ”を大切にしています!
「風船バレー用品(風船50入1箱=別途相談) ◎ お問合わせは、下記にお願いします。
風船(直径40㎝桃色)1個150- 大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治
鈴(特製)1個50-(50入1袋=別途) 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637
空気入(ハンドポンプ)1本600- Tel/Fax 06-6815-3523
*新型・風船ゲージ(四つ折り)1個1,800- (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp
ゼッケン(肩ひも型.NO1~6.8色)1枚1,050-」 (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp
”多聞言葉”シリーズ(探喫08‐26)
配慮
先月末(6月6~7月30日)、紙こよりで描く天川の世界展を終えたばかりである。
紙こよりの会に参加しているアーティストを中心に声かけをし、未来芸術モデルの共同展示を行っている展示会である。
未来芸術を具現化するために必要なモデルの習得、組織体制のつくり方、そして営業展開の手法などについて、グループ討議を通して年一度展示会で発表してもらう内容になっている。2012年にスタートして、もう6年が経つ。
芸術家が一同に会し、意見を交換し合いながら、自分の成長戦略を描く機会をもてる場は滅多に得られるものではない。グループ展示のテーマは、紙こよりで描くとされているので問題ないのだが、そのほかのア-ティストとのあり方に課題が残る
それは何か?メンバー相互の“配慮”の力量であろう・・・・・。
衆知を集めるためのいい機会になるはずだが、ほとんど自分の意見を言わない人がいるかと思えば、独壇場で喋りすぎる人もいる。いずれも“配慮”のなさであろう。“配慮”とは、心づかい、気づかい、心配りである。つまり、他人や他の事のために気をつかうことである。
今後、AIに取って代わられる職業がたくさん出てくるといわれている。それは時代の流れであって、避けて通れないことであろう。でも、どんな職業であろうと、AIに丸投げというわけにはいかないような気がする。
それは、“配慮”という行為ではないだろうか。“配慮”は人間にしかできない究極のマナーではないだろうか。AIに向かって、「おまえは配慮が足りなすぎる!」と嘆いてみてもしょうがないだろう。
職業柄、多くの芸術家の方々にお会いする機会があるが、優れた芸術家は得てして“配慮”の達人が多い・・・。ちょっとした気配りをさり気なくするあたりは、流石としかいいようがない。その行為に全く嫌味がないのである。
墨字絵隊観閲式も期を重ねるごとに、若い参加者が増えてきているが、場の盛り上がりが良くなってきているような気がする。学ぶ姿勢が良いのはもちろんであるが、参加者の“配慮”のレベルが、年々、高くなってきているような気がする。
“配慮”の度合いとは、人や物事に対する関心の高さと比例しているような気がする。
優れた芸術家に配慮の達人が多いのも、自らの作品に対する関心(=思いの強さ)の高さであろう。また、場の空気を読める人でもある。
AT化等が進むに連れ、“配慮”が仕事における成果のキーワードになりつつある。
ps友軍 横軍H会長より入電 大東亜聖戦祭8.4はアパグル-プの自慢話の会に変貌している。