大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会     会長 石井 勝治

*おわび、昨日・4月1日のお知らせは、ホームページが移行されてません。2018kansa06

改訂 バルーン(風船・ふうせん)バレーボール4月のお知らせ   2019・4・2

27日(土)10~16時トヨパラ”入場は無料なんば・府立体育館に協力します

パラリンピック競技を中心に小学生体験教室と、だれも参加自由コ-ナーあります。

 トヨタ自動車 主催 ・ 吉本興業 共催 ・大阪府障がい者スポーツ協会 協力、

“ トークショウ・物販・フォトスポット・トヨタ車最新技術体験・抽選会 ” 楽しめます!

  • 改訂  くわしくは「fusenvalley.shop/」検索fusen2

第15回おおさか大会(長居)6月2日(日)参加チーム募集

☆ 1次募集は、3月29日~4月9日まで、参加の申込み受付中です。

(3部門、パラレル・車いす・チャレンジを予定、参加費1チーム3千円。)

◎ 参加予定チームは、ルールなどの確認のため、練習日に参加してください。

{ 参加予定チームみなさんは、試合に「負けても、勝っても楽しんでくださることの

できるように」練習してから、申し込んでください。}

                                             

長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)

4月30日(祝・火)  11:30~13:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

5月 4日(祝・土)  13:30~15:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

5月12日(日)     11:30~13:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

  • 下記地区の練習会、参加・見学したい方は、普及会に連絡ください。

東淀川区、淀川区、豊中市、茨木市、など

* 学校・支援学校・事業所・作業所・施設・市民活動など体験会は、普及会へ

ご相談ください。

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ”を大切にしています!

                                                                      

「風船バレー用品・予算など相談可       ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船(直径40㎝桃色)1個150-鈴1個50-   大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船5個750+〒140=890円+8%       〒533-0033  大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

風船5個750+鈴4個200+〒205=1155円+8%   Tel/Fax 06-6815-3523

 風船50個1箱・鈴50個1袋、別途価格        (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp

ポンプ600・ゲージ300,1200・ゼッケンは別途相談」   (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp

(日本バルーンバレーボール協会・設立準備室、普及会事務局内に立ち上げてます。)yakusugi

2011/ 2/12 10:21

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大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会

2010/10/ 9 22:11

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バルーン(風船・ふうせん)バレーボール4月のお知らせ   2019・4・1

27日(土)10~16時トヨパラ”入場は無料なんば・府立体育館に協力します

パラリンピック競技を中心に小学生体験教室と、だれも参加自由コ-ナーあります。

 トヨタ自動車 主催 ・ 吉本興業 共催 ・大阪府障がい者スポーツ協会 協力、

“ トークショウ・物販・フォトスポット・トヨタ車最新技術体験・抽選会 ” 楽しめます!

 くわしくは「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索

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第15回おおさか大会(長居)6月2日(日)参加チーム募集

☆ 1次募集は、3月29日~4月9日まで、参加の申込み受付中です。

(3部門、パラレル・車いす・チャレンジを予定、参加費1チーム3千円。)

 

  • 参加予定チームは、ルールなどの確認のため、練習日に参加してください。

{ 参加予定チームみなさんは、試合に「負けても、勝っても楽しんでくださることの

できるように」練習してから、申し込んでください。}

                                             

長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)

4月30日(祝・火)  11:30~13:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

5月 4日(祝・土)  13:30~15:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

5月12日(日)     11:30~13:30 (2面)=大会の審判・スタッフ講習

  • 下記地区の練習会、参加・見学したい方は、普及会に連絡ください。

東淀川区、淀川区、豊中市、茨木市、など

* 学校・支援学校・事業所・作業所・施設・市民活動など体験会は、普及会へ

ご相談ください。

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ”を大切にしています!

                                                                      

「風船バレー用品・予算など相談可       ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船(直径40㎝桃色)1個150-鈴1個50-   大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船5個750+〒140=890円+8%       〒533-0033  大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

風船5個750+鈴4個200+〒205=1155円+8%   Tel/Fax 06-6815-3523

 風船50個1箱・鈴50個1袋、別途価格        (MP-mail)ishiii. 1413 @ docomo. ne. jp

ポンプ600・ゲージ300,1200・ゼッケンは別途相談」   (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp

(日本バルーンバレーボール協会・設立準備室、普及会事務局内に立ち上げてます。)

help素人限定jazzミュウジシャン

此の度吉例の南蛮文化館で五月限定にて南蛮芸術の展示会があります。
そして5/28~6/02には絵画組織8・紙こよりの会合同展示会も開催されます。
そこで5/31の14:00から記念すべき第一回中津駅のアポロン、ジャズフェスティバル
が開催されます(歴史が起動する日)そこで此れに参加協力してくれるメンバ-を募集しています。
時間的には15:00~17:00の都合の良い時間を言ってください。一組の持ち時間は15分です。
ただしノーギャラ交通費等も出ません。(フィランスロピ-、ボランティアです。)

090-9098-5557 中田迄l00chirashi穂原剛太中津駅のアポロン-ol

2010/10/ 9 22:11

2010/10/ 9 22:11

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gimllet

 

孫 武梨影『究極の葡萄酒給使』

『AIソムリエ』登場。確かにほぼ際限なく蓄積できるAIの情報量に人間の記憶力は敵わないかもしれません。が、お客様にご紹介するワインは、やっぱり人間の直観に頼るところがあってよいと思いますし想定外の出会いこそがワインの楽しみの一つだと思うのですよね。AIも1つの個性になるのであれば『使う』『使われる』ではなく、上手くAIと共生していくのが良いのかなと思います。 山本ソムリエ談

pipipipipipi緊急入電・5/28~06/02中津駅のアポロン 絵画組織8・紙こよりの会合同展示会の最中5/31、15:00~17:30中津駅のアポロン第一回jazzフェス開催が決定しました。(歴史が機動した日).

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”多聞言葉”シリーズ(探喫09‐10)

Plan(仮説)

「Plan(仮説)~Do(実践)~See(検証)」の運営サイクルは、その大切さを誰もが認識しており、否定する人はいない・・・。

しかし、その成果を満喫しているリーダーは意外と少ないのではないか・・・?いざ、「5年後のあるべき姿」を描こうと試みたものの、見通しが立たないで悩んでいる人や高邁な理想(目標)を掲げてみたものの、なかなか達成のイメージが湧かずに、諦めた人もいるという。

本来、“Plan(仮説)”とは、孫子の言葉を引用するまでもなく、「勝つための作戦」をとことん考え抜くことで、組織全体で「勝てるイメージ」をつくり上げ、勝利のシナリオを

みんなで共有するためのものだ・・・。

厳しい環境だからこそ、“Plan(仮説)”作成はやりがいのある仕事であり、意義あるものであると考える。

では、なぜ、俗にいう「絵に描いた餅だ!」と揶揄されるのであろうか・・・?その原因を考えてみたい。

  • まず、考えられる要因は、計画そのものの不完全性である。

つまり、目標に対して実行可能性の検証が不十分であり、「何を」「誰が」「いつまでに」「どうやって」実行するのかという達成プロセスの課題が十分に検討されていない。

  • 次には、手段(目標)の目的化の問題である。

自分が「何のために」仕事を頑張るのかという目的とそれを達成するための手段

を混同しているケースである。目的は一つで、ずっと追い続けるものであり、モチ

ベーションの元となる。目標は、目的を達成するための手段であり、幾通りもある。

いったい何のための目的・目標化なのかを見失ったとき、計画は間違った方向へ

と進んでしまう。

  • そして、セクショナリズム的な思考に陥ってしまっている。

組織は協働行為の体系であるにも関わらずセクショナリズム的な思考が蔓延り

他部門との話し合いや協力関係を疎かにして、自分本位な計画になってしまっている。

以上の外にも、“Plan(仮説)”が成果に結びつかない要因はあると思う。これは、論

外ではあるが、「やらされている」という思い込みだ。つまり、自分の手でつくり込めていない、主体性に欠如・・・。

“Plan(仮説”は、「勝つためのシナリオづくり」であることを肝に銘じておきたい。

(H31.3.11)

”多聞言葉”シリーズ(探喫09‐11)

D0(実践)

先週の“考える言葉”シリーズ(19‐10)で、「Plan(仮説)」についてその問題点を検討した。今回は、次のStepである「“DO(実践)”」においての問題点について考えてみたい。

多聞会では、30年以上も前から、月末と月初めの二日間をつかって目標管理を徹底して行っている。一日目は、予実管理(予算と実績の差異を徹底して究明すること)を中心に、話し合いを部署単位で行う。

なぜ、予算(目標)と実績に差が生じたのか?その差の原因を明確にすることが求められるのであるが、部署あるいは個人によっては真の原因がつかめず、困った状況に陥ることがある。

綿密な計画を立て、実行の段階へ入ったはずなのに“DO(実践)”そのものがほとんどなされてなかったというケースである。つまり、予実の差異の原因が“DO(実践)”しなかったという理由である。

なぜ、“DO(実践)”しなかったのかと問うと、概ね次のような理由が挙げられる。

  • 日常業務に追われ、時間が取れなかった。
  • 月末近くに期限を設けていたが、想定外の仕事が舞い込み、手つかずのままで終わった。
  • 協力者との日程調整がつかず、できなかった。
  • チャレンジしたが、難しく頓挫した。
  • 面倒くさくなって、途中であきらめた。

さて、①と②は時間さえあればできたけれど、その時間が取れなかったということだろうか・・・。仮に、時間の問題だとすれば、どうすれば時間を確保できるのか、あるいが優先順位のつけ方を学び、日々のスケジュールをもっと厳密に行う必要があるだろう。

③は、普段からのコミュニケーションの問題であろう。どんな仕事でも関係性で成り立っている。相互依存の関係にあることを認識し、目的・目標を共有化し、相互理解を深める努力をしておく必要がある。

④と⑤は、「何のために」という目的意識が稀薄なのでなかろうか。どんな目的を持って、自らの目標を掲げたのかを問い直してみる必要がある。目的の中に、真の価値が存在する。真の価値が分かり、主体性を持ち得ているのであれば、中途半端な状態で投げ出すはずがないと思う。

「Plan(仮説)」を立てた以上は、「DO(実践)!」。“やり続ける”しかないのである。

(H31.3.18)

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初での紙こより画ベネチアへの出展要請あるも固辞する『龍鳳』

”多聞言葉”シリーズ(探喫09‐08)

私たちには、“間(ま)”という微妙な意識感覚がある。

剣道では“間”の取り方が勝敗を決めるといわれているし、話の上手な人は“間”の取り方が実に上手い・・・。私も永年剣道を嗜んできました。

“間”とは、間取りとか隙間(すきま)といった「空間意識の“間”」と、太鼓の“間”とか、“間”を外すといった「時間意識の“間”」とがある。そして、「“間”が抜ける」、「“間”に合わず」「“間”が延びる」、「間がいい」、「“間”が悪い」など、普段でもよく使っている。

高校生の頃、地学の先生で面白い授業する方がいた。黒板に向かってひたすら数字を書きながら、ブツブツとしゃべっているかと思えば、突然こちらを振り返って、笑えないダジャレをいう、誰も笑わないでいると、急に自分で笑い出す。それが面白くてみんなが大笑いすると、真顔になって「何が可笑しい!」と怒り出す。その先生には、コペルニクス転換というあだ名がついた。今思うと、先生なりの“間”を取っていたのかも知れない。確かに、その瞬間から内職をやめて、その先生の話を聞き出していた。

日常的なコミュニケーションにおいても、“間”はたいへん重要だと思う。

“間”を取ることは、話にメリハリをもたせ、相手との呼吸を合わせる効果がある。また、相手の理解を促すために、「そうだろう?あなたはどう思う?」と問いかけるのも重要な“間”の取り方だと思う。

では、“間”を取るタイミングについて考えてみたい。実演をしているとき、自然と“間”を取っている場面がある。

一つは、「重要なポイントを画がこうとする前」。「この点は、墨垂れではありますが非常大切な点です・・・」といって、少し“間”を置く。それから、二つ目は「完成しかけたとき」。「どう思われます・・・?」といって、“間”をつくることが多い。会場の誰かに目線を合わせて、少し長い“間”を置いて、みんなに考えてもらうと、その後の観る姿勢の変化を感じるときもある。最近は、「淡い絵の具を使う実演が多いので、“間”が取れやすくなったと思う。活用のコツは、一枚の作品『色紙』を、数分で仕上げてしまうこと。または、大きな作品を展示して、視覚に訴えるような形で、実際に白紙の大ロール紙を用意して観劇者にも演者として参加してもらう。このように上手く“間”を取っている。

“間”の効用は、一つに相手の注意を引き寄せ、こちらの紙こより画に関心を持ってもらうこと。さらに、相手の理解度を図ることができるので、実演参加の展開がしやすくなるなどが挙げられる

ある政治家曰く、「人生はすべて“間”だ。一本調子で前に進もうとしても、何も前に進まない。“間”が取れない人間はどうしようもない。大成しないぞ」と。中田伸吾申す

(H31.3.4)minami鉄道