ジーター選手の引退記念

太陽スポーツ株式会社
野球館あべの店
大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-20-1
06-6622-3933

太陽スポーツ株式会社
野球館住之江店
大阪府大阪市住之江区東加賀屋4-6-14
06-6684-2339

太陽スポーツ株式会社
野球館本館
大阪府大阪市住吉区沢之町1-3-3
06-6692-6655

ロ−リングスジャパン(東京都港区0120・996751)

ジーター選手の引退記念グラブ発売のご案内です

購入者には「ジーター選手引退記念ボール」がもらえる。

10月のお知らせー大阪BV普及会、石井です。

“初冬”
風船バレーボール、10月のお知らせ    2014・10・1

(大阪大会・DVDダイジェスト版、予約の「大正区、田中美恵さん」に届きません。

お心当たりの方は、普及会にお知らせください。)

*  朝晩は過ごしやすくなりました、いよいよスポーツの秋の到来です。

19日は長居で長崎遠征チームの合同練習、26日は大阪マラソンにボランティア

参加、11月は長崎国体・オープン参加や舞洲で初心者体験会などを予定してます。

 

◎  重いハンデのある皆さんが参加しやすいように、ルールを検討してます。

   (1)サーブは両足をついたままで、打った後に片足が上がってもサービスラインを

踏んだり越えた時は、アウトに。

   (2)アタックは、ボールを打つまでラインを踏んだり越えた時は、アウトに。

  ☆ 普及会は、「
ふれ愛

ささえ愛

笑い愛

」を大切にしています。

   長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!)

        10月19日(日)16:00〜18:00(2面)

〃   (限定6名)指導員・審判員養成講習会、(2面)

        

11月 9日(日)11:30〜13:30(2面)30日(日)13:30〜15:30(2面)

     12月21日(日)15:30〜17:30(2面)

「東淀川・FV大阪」練習−10/5(日)12時〜13時30分、東淀川区役所4F

*  06−6326−4580=田島、確認。

    「豊中・まちかねワニ」練習−10/11(日)練習

* 練習日は、090・9715・8063=上治、確認

「淀川・えんじょい」練習−淀川スポーツセンター・10/18(土)13時〜16時30分

               
* 06−6101−5031=岩佐、確認

    「茨木市・ローザス」練習− 茨木小学校10/26(日)16時〜18時、合同練習、歓迎

           * 080・5347・0372=大山、確認。   

 「高槻市・ここのわ」練習− 10/3(金)芝生体育館19:00〜

*072−685−7013=松崎、確認

  京都・きずな 、9/21(日)ほくせつ大会、初出場初優勝しました。担当=奥野


カインドヘルパーステーションTel 075・754・7179 FAX
075・754・7189

 「風船バレー用品             ◎ お問合わせは、下記にお願いします。

 風船(直径40?桃色)1個150−    大阪ふうせんバレーボール普及会 代表 石井勝治

   〃(普及用、直径36?黄色)1個100−    〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

  鈴(特製)1個50−、空気入(ハンドポンプ)1本600−    Tel/Fax 06−6815−3523

 風船ゲージ(直径40,36?)1個1,500−      (MP-mail)ishiii.
1413 @ docomo. ne. jp

ゼッケン(肩ひも型.NO1〜6.8色)1枚1,050−」   
(PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp  

 
 Katsuji Ishii

 大阪BV普及会 会長 石井勝治

 

「天高く、馬肥ゆる秋」、皆さんお元気ですか。

風船バレーボールを応援してくださる方、参加していただいている方、

添付した「お知らせ」ご覧の上に、ご都合のよい時にお手伝い下さい。

   大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

プロ

多聞言葉”シリーズ(クハ‐27)

違い

 「真のプロが求められる時代である!」 最近よく、そんなフレーズを見聞する。

 その背景にあるのは、成熟化した市場におけるパラダイムシフト・・・。つまり、「求められるニーズが量から質へ転換しているのだ」と考える。

 不足の時代は、それを補う一定量の供給が優先され、そのための効率化さえ徹底すれば良かった。つくれば、売れたわけだ。いわゆる、プロダクトアウトの時代だったといえよう。

 今は、モノ余りの時代である。だが、満たされた状態の中に、まだ満たされていないニーズがある。「その顕在化されたニーズの奥にある潜在ニーズとは何か?」を問わなければ売れないのである。まさに、マーケットインの発想だ。

 「真のプロとは何か?」 それは、顧客自身も気づいていない真のニーズを探し出すことができる人のことをいうのだと考える。では、どうすれば真のプロになれるのか、その真髄はどこにあるのだろか?

 その前に、スペシャリストとプロフェッショナルとの“違い”について考えてみよう。

 スペシャリストとは、自分の専門領域を極めている人。ある意味、自分の領域でしか勝負をしないと決めている人だといえよう。つまり、つねに自分の視点を優先してしまいがちなのである。

 その点、プロフェッショナルとは、一言でいうと、相手本位になれる人である。言葉を変えていうと、つねに顧客の視点で考えて、行動できる人である。それには、手段(部分)に捉われず、つねに目的(全体)から物事を考えて、行動する価値観を備えた人だといえる。

 “違い”を考えながら、いまふっと気づいたことがある。先だって、後継者塾で取り上げた、ドラッカーが経営者のために考えた『5つの質問』がある。

 質問1.われわれのミッションは何か?

 質問2.われわれの顧客は誰か?

 質問3.顧客にとっての価値は何か?

 質問4.われわれにとっての成果は何か?

 質問5.われわれの計画は何か?

 真のプロは、これらの質問に対して、自らの解を用意できる人である。そこが、スペシャリストとの“違い”ではないだろうか・・・?

 あらゆる専門的な知識が、一般教養化していく時代である。ものの考え方、価値観が、“違い”をつくっていく時代だといえよう。

(H26.9.29)

120.20

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801⇒877 電信 ☈緊急電

次回10・09診察において成果無き時は除隊処分通達あり

事実上の最後通告を受けましたが総力を結集して事態の

打開にあたりたいと思います。          提督