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2015/ 3/23  8:49

”多聞言葉”シリーズ(探喫8‐30)

行動

 「人間は一本の葦であり、自然のうちでもっとも弱いものにすぎない。しかし、それは考える葦である」(『パンセ』パスカル著)。

 あまりにも有名な、パスカル(1623−1662)の言葉である。宇宙という広大無辺な自然の中で、ほんの一点にすぎない存在・・・。だが人間は思考によって、宇宙を包み込める存在でもある。

 先代の頃、経営者に参加して頂いて、『山水会』という勉強会を主催していたことを思い出す。経営者は考える人であり、多くを聞いて学び常に考え抜いて経営の舵取りをすべきであるという趣旨であったと思うが・・・。また、“多聞言葉”シリーズも、その流れから生まれたネーミングである。

 昨日の多聞会で、思考と“行動”について次のような話をしたことを反芻している。

 「私たちは、つねに思考して、“行動”することを旨としている。しかし昔から言行一致あるいは知行合一の大切さが繰り返し言われているように、思考と“行動”を合致させることはそれほど難しい・・・。そんなとき、どうすればいいのだろうか?」

 何故か?考えるに、私たちは自らの思考を思うように自己管理できないのではないか。「こうしようと決めた矢先に、他にもっといいやり方が・・・」と迷いが生じ、望むように考えることができないのである。

 人間は、また感情の生き物である。喜怒哀楽という感情は、思考ではコントロールできないものである。哀しいときに、なぜ哀しいのか?考えても、哀しさから抜け出すことはできない・・・。気分が落ち込んだ時に、いろいろ考えても堂々巡りをするだけで解決の糸口さえ見いだせない時がある。

 世にいう優れた経営者って、思考と“行動”のスイッチの切り替えがうまい人ではないかと、ふと思う。

 松下幸之助さんの「やってみなはれ!」という言葉は有名である。いろんな解釈はあると思うが、要するに“行動”には必ず結果が伴う。やってみて初めて分かることだってたくさんあるという事だろう・・・。それに、思考と違って、“行動”は一歩踏み出せば思い通りになるものである。

 チェンジ・オブ・エアという言葉があるが、海外に出ると開放的な気分になって、日常のしがらみがスッーと消えてしまい、大胆な発想が浮かび、いくら考えてもまとまらなかったことが見事に整理できた経験って、誰にでもあると思う。

 先送りするぐらいだったら、まず“行動”をしてみよう!“行動”すれば、必ず結果が出る。そこからまた思考してもいいのではないだろうか。

(H28.8.29)

オリンピック閉幕

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”多聞言葉”シリーズ(探喫8‐29)柔道金のコソボの選手の名言『柔道を学び誰もが金を獲ることはできないが人の道を究めることはできる』

目利き

 「世に伯楽有り、然る後に千里の馬有り。千里の馬は常に有れども、伯楽は常に有らず」 (韓愈「雑説」)という諺がある・・・。簡単に解説すると、「千里を走る名馬がいたとしても、それを見抜く人(伯楽)と出逢わなければ、駄馬のままで終わってしまう」ということであろう。

 日本の企業の99.7%は中小企業である。今その7割が新たな成長戦略を描くことができずに、赤字で苦しんでいるという。かつて、業績がよく、税金対策に苦慮していた多くの中小企業経営者を知っている者にとって、にわかには信じがたい状況である。

 バブル経済が崩壊して25年は経つ・・・。確かに、様々な要因があって経済環境は激変した。しかし、日本の中小企業を取り巻く社会的インフラの質は、諸外国のそれと比較しても見劣りしているわけでもなく、むしろ優位性は高いのではないだろうか・・・。では、なぜ停滞からの脱却ができないのか?

 伯楽とは、“目利き”のことである。ひょっとしたら、現在の中小企業がもつ事業性の

高さを正しく評価できる“目利き”がいないのではないか・・・。

 昨年、金融庁が公表した「金融行政方針」(森信親長官)は、その辺を意識してのことだろう、「地銀が担保や保証ではなく、取引先の事業内容や将来性を見極めるように求めている」、いわゆる「事業性評価」である。(「捨てられる銀行」講談社)

 かつては、銀行には外回りの人たちがいて、中小企業の現場に赴き、いろいろなヒヤリングをしながら、決算書等では知ることができない社長の価値観や将来への思いを聞きながら、その企業における事業の将来性を“目利き”していたように記憶している。そんな銀行が少なくなったという。

 小生は、中小企業の経営者そのものが“目利き”であるべきだと思う。

 業界ごとに儲かる仕組みがあって、走るべきレールが敷かれていた頃は、能力や経験さえ積めば、それでも成果は出せたのかも知れないが、今は違う。独自性を発揮できない企業は淘汰されてしまう時代である。

 “目利き”とは、二つの思考性が問われるのではないだろうか。一つは、普遍性。物事の本質を見極める真贋力・・・。その人の価値観(物差し)のレベルである。

 もう一つは、洞察性。経営環境の変化や時流を読み取り、自らの強みを発揮できるドメインを見極め、進むべき進路、つまり戦略の指針・方向性を見定めていく思考力だといえよう。

 日本の経営資源は、いまでも、他国と比較しても決して見劣りしないどころか、優位性があると考える。問われるは、トップリーダーの“目利き”であると・・・。

(H28.8.24)

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臨時便 皆さん、関西大会の案内はとどきましたか。      2016・8・20

 バルーン(風船・ふうせん)バレーボール、8月-2のお知らせ
 

    10月2日(日)第10回記念 関西大会 舞洲障がい者スポーツセンター  

関西大会の参加ご案内は主催のASSCから、前年度までに参加したチームに

郵送されました。まだとどかないチームや新参加など検討してるチームの方は、

関西大会事務局 TEL・06−6654−5711
FAX・06−6977−8817

PH・090−4294−4806(真田)か、普及会
に連絡をまってます。

25日(木)「パラスポーツの日」フェスタin
ATC(13時〜16時)「トレードセンター前」下車

ASSC・主催、みんなでパラスポーツを体験しよう! (入場無料)

 ITM2F特設会場

11Fエイジレスセンターの、ボッチャと車いすバスケを

 両方体験すると「おいしい(チキンラーメンの日) 楽しい(バルーン遊び)」プレゼント!!

 

◎  皆さん、まだまだ暑さは続いてます、10 / 2 関西大会も重い障がいのある選手が

参加しやすい楽しみやすい、共に生きるをモットーの“パラレルルール”です。

暑さにまけずに練習して、元気に参加をまっています。

長居障がい者スポーツセンター・練習日 (参加申込みは、お早めに!) 

        
    8月14日(日)15:30〜17:30(2面)

8月27日(土) 
9:30〜12:00(2面)

 

⇒        9月19日(祝・月)11:30〜13:30 

 10月10日(祝・月) 9:30〜11:30 

   

淀川区、東淀川区、大正区、茨木市、島本町、豊中市、京都市の練習に参加したい、

見学に行きたい皆さんは、普及会に連絡してください。

 ☆ 普及会は「
ふれ愛

ささえ愛

笑い愛

」を大切にしています。


オペラ(オペレッタ=軽歌劇)!
ちょこっと、オシャレに
鑑賞
!! 

     9月22日(祝・木)大丸心斎橋店北館14F・大丸心斎橋劇場14:30〜

   
古事記「ヤマトタケル」題材、約2時間クラシックの名曲(日本語)で歌い上げます。

入場料は・障がい者1名+付き添い1名=3千円、一般は1名3千円です。

 「風船バレー用品             ◎ お問合わせは、下記にお願いします。 

 風船(直径40?桃色)1個150−    大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

  鈴(特製)1個50−               〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

  空気入(ハンドポンプ)1本600−          Tel/Fax 06−6815−3523

*新型・風船ゲージ(四つ折り)1個1,800−      (MP-mail)ishiii.
1413 @ docomo. ne. jp 

ゼッケン(肩ひも型.NO1〜6.8色)1枚1,050−」    (PC-mail)ishkatsu @ yahoo. co. jp  

(日本バルーンバレーボール協会・設立準備室を、普及会事務局内に立ち上げました。)

zsk行事案内

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ゼロハチニイヨン 関西連絡会 新大阪生島ビル7階 15:00〜17:00

ヒトマルヒトサン 販売技術促進講座 エルおおさか7 13:00〜17:00

ヒトマルヒトハチ 意見交換会 KKRホテル熊本   
13:00〜17:00

ヒトヒトヒトナナ 
従事者研修会 エルおおさか6-604 09:00〜17:00