提督の体重114.25停滞気味

”多聞言葉”シリーズ(クハ‐08)

 「夢や“志”を持つと、自分が思っている以上に人間は強くなれる!」

 最近改めて、「本当にそうだ!」と思う。だから、心に響くのである。

 “志”を持つと、なぜ人間は強くなれるのか?直面する問題への対処の姿勢が全然違うのである。

 “志”を持っていない人は、過去の自分に相談をしてしまうのである。「こんなとき、今までの自分はどんな対処をしてきたのだろうか?」 つまり、自分の過去の経験に相談し、「これは、無理だ!」と諦めて、結論づけてしまう。非連続な時代である、過去の経験が通用しない時代だから、なおさらそうなるのも仕方がない。

 “志”を持っている人は違う。今よりもずっと成長しているはずの未来の自己イメージがある。あるべき未来の自分に相談を投げかけるのである。未来の自分は知っている。その問題から逃げず、乗り越えてきたからこそ成長した自分があることを・・・。目標が現実的であるかどうかは、問題ではない。それを達成しようとしている手段が現実的であるかどうかが肝心なのである。

 それから更に、“志”を持つと人間は強くなれる理由がある。それは、然るべき人との出逢いである。「人生の目的や“志”を持つと、その人の人生にとって価値ある出逢いが始まる」というが、まったくその通りである。 “志”には、人を引き寄せる力があるのだろう。その“志”が高ければ高いほど、その力は強くなる。どんどん仲間が増えていくのである。

 さらにいうと、“志”を持つと時間の無駄がなくなる。志を持った、卓越した人物を思い浮かべてみて欲しい。時間に無駄がない、本当に時間を大事にしていることに気づかされるであろう。それに、朝のスタートが違ってくる。寝る前に、朝起きて何をなすべきか、決めているのである。それに、諸々の優先順位の決め方に一本筋が通るのでスケジュールの立て方から質が変わるのである。

 やはり、“志”を持つことが自己の成長にとって極めて大切なことであることに改めて気づかされる。

 「士」の「心」と書いて“志”である。そして、「士」とは「十」に「一」と書く。「武士に二言はなし」というが、“志”とは心を一つに定めるという意味である。そして、定め、決めた以上はぶれないことだ。

 “志”には、そんな意味が込められているのだから、“志”を持つと人間は強くなれるはずだ。どうせなら、自己を超越できるような“志”を描きたいとおもう。

(H26.2.17)

提督の体重114.25停滞気味」への3件のフィードバック

  1. 未来の自分を想像しながらお互い頑張りましょう!
    “志”
    オリンピックを見ていても思いますよね。
    いい刺激になっています。
    提督さんの言葉にもいつも刺激を受けています!
    停滞期は体が抵抗しているのかも?新たな目標を見つける時期なのかも?
    19日お待ちしております。

  2. 本日は有難うございました。結構長い付き合いになりましたがこれからも末永くお願いします。『いやいや病院やったわ。なるべく早くお世話になりましたとお別れのあいさつできるように努力します』

  3. 本当ですね!さみしいですが、いつかそういう日が来るんですね。
    研 修生さんがお世話になりました。いつも楽しい時間をありがとうございます!!

コメントは停止中です。