バルーン(風船、ふうせん)バレーボールを
応援・参加してくださる皆さんへ
2月のお知らせのを添付しました。
これからも、ご協力をよろしくお願いします。
(一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 代表 石井勝治
江戸時代中期に活躍した絵師、伊藤 若冲 (1716~1800年)と、円山応挙(1733~95年)が合作した 屏風 が見つかった。同じ時期に京都にいながら、これまで直接のつながりを示す資料は、ほぼなかった2人。確認した美術史家の山下裕二・明治学院大教授は「応挙と若冲の接点を示す初めてで唯一の作品。両者の個性が遺憾なく発揮され、非常に貴重な発見」と評価する。

この作品が展示される予定の大阪中之島美術館(大阪市)が2日、東京都内で記者発表した。金地に水墨で描かれた屏風は、右側と左側に分かれており、それぞれの高さは1メートル66、幅は1メートル78。若冲の署名のある左側の「 竹鶏図 屏風」(1790年以前作)には、虫食い穴のある竹の葉や、尾羽が力強くしなる鶏が描かれている。一方、応挙が手がけた右側の「 梅鯉図 屏風」(1787年作)は、筆の勢いを感じさせる大胆な梅と、 緻密 にウロコが描き込まれたコイが表現されている。両方は、紙の継ぎ目がそろっていることなどから、「二曲一双」と呼ばれる一対の作品とみられる。
2025.01.28
※LP / HYBRID SACD
歴史的名盤『Kind of Blue』と同メンバー/スタジオで前年1958年に録音していたセッションが遂に単独リリース!
ジャズ永遠の大名盤として名高いマイルス・デイヴィスの『Kind of Blue』。その録音前年である1958年にキャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス、ポール・チェンバース、ジミー・コブという同じメンバーで、同じくコロムビア30番街スタジオにて録音されていたものの、これまでコンピレーションの一部などでしか聴くことができなかった4曲のセッションが初の単独リリース。
提督は中小企業家同友会北2に所属しております。
この度、日本芸術を末永くご鑑賞いただくことを目的とした一大プロジェクトを開催させていただく運びとなりました。
それが『美陶 芸術の懸け橋展』です。本展覧会は、日本とモンゴル両国の政府が推進している“モンゴル観光の年”に、日本人アーティストの皆様の作品をお名前とともにチンギス・ハーン ナショナル ミュージアムにアートタイル壁画として常設展示いたします。
会場となるチンギス・ハーン ナショナル ミュージアムは、世界で有名なナショナル・ジオグラフィック協会から2024 年に訪問すべき博物館ならびに文化遺産として選出され、アジア最高の博物館としてノミネートされています。
日本人アーティスト皆様のお作品をアートタイル壁画として表現し、永きに渡り日本とモンゴル友好の懸け橋の記念碑として、新設させていただきます。
□主催
国際総合芸術交流協会
□特別協力
チンギス・ハーン ナショナル ミュージアム
ウランバートル市教育局
□運営
株式会社20G
□会場
チンギス ハーン ナショナル ミュージアム 8F
□開催日
2025年5月31日

豊昇龍関の優勝と横綱昇進おめでとうございます
【豊昇龍智勝1999/05/22モンゴル国ウランバ-トル市立浪部屋所属】