一社)大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会 会長 石井勝治

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール 10月 のお知らせ   2023.10.2

やっとこさに秋の気配、みなさん、お元気ですか。

スポーツの季節、練習会やイベントに、無理のないように参加して

 

 以下の練習会、中止になることもありますから、必ず事前の連絡をお願いします。 

紙こよりの会情報

これまでは中津駅のアポロンとして開催されておりましたが次回からは場所が変わりまして。。南船場のアポロンとしての開催となります。(6年5月24日~5月27日)

中田伸吾090-9098-5557

ティンタ・デ・トロってどんなワイン?おうちで贅沢気分になれるおすすめ赤ワイン

スペインのToro(トロ)地域で造られる主要な赤ワイン「ティンタ・デ・トロ」のワインをご存知ですか?Toro(トロ)とは、スペイン語で“雄牛や闘牛”を意味します。その名の通り、トロの赤ワインは、とってもパワフルで重厚感のあるフルボディな飲み口が特徴です。今回は、近年大きな発展を遂げている注目の地域でもあるD.O.トロの赤ワイン「ティンタ・デ・トロ」とは?どんなワインなのかを解説するとともに、D.O.トロおすすめの赤ワインもご紹介します。

ティンタ・デ・トロって?

ティンタ・デ・トロは、スペインの代表ぶどう品種「テンプラニーリョ」と同じぶどう品種です。

テンプラニーリョは、地域によって多くのシノニム(別名)を持つでも有名な黒ぶどう品種です。現在では、実に50種類以上のシノニム(別名)を持っており、中でもD.O.トロで造られるテンプラニーリョのことを「ティンタ・デ・トロ」といいます。

寒暖差の厳しい大陸性気候で育つティンタ・デ・トロは、他の地域で造られるテンプラニーリョよりも皮が厚く、控えめな酸、濃厚な果実味、凝縮されたぶどうの旨みを持ちます。

D.O.トロの特徴

カスティーリャ・イ・レオン州の西部、サモラ県の南東にあるスペイン内陸地がD.O.トロのワイン産地です。現在、8,000haのぶどう畑があり、1,200のぶどう栽培農家が登録されています。

D.O.トロでは、この土地の固有品種である「ティンタ・デ・トロ」を中心としたワイン造りを行なっています。

ティンタ・デ・トロの持つ力強く、濃厚でリッチな味わいは、国際的にも評価されおり、特に1990年以降の約20年間で急成長を遂げていることでも注目の地域です。

D.O.トロの歴史

トロでのワインの歴史は大変古く、紀元前1世紀にまでさかのぼります。古代ギリシャ人が地元ケルト族にワインを伝えたことが始まりです。その後、紀元前1世紀の終わりからトロでワイン造りが行われるようになり、中世紀にはトロのワインは非常に人気がありました。

順調にワイン産業を発展させていったトロでは、ついに1987年に原産地呼称(D.O.トロ)を獲得します。

その後の19世紀には世界的なフィロキセラ被害に見舞われますが、奇跡的にもこの地域のぶどうの木には影響を与えることはありませんでした。そのため、フィロキセラ被害のあったスペインの地域では、次々に被害のないトロぶどうの木へと置き換えられ、ぶどう畑の再構築に成功します。

つまり、スペインではトロのぶどうの木がなければ、ここまでワイン産業が発展していなかったのかもしれないのかもしれませんね。

ティンタ・デ・トロの種類

D.O.トロで造られる赤ワインには100%ティンタ・デ・トロを使用されていますが、熟成条件によって以下の4種類に分けられています。

  • ホベン(Joven)

3〜6ヶ月ほどの若い赤ワイン

  • クリアンサ(Crianza)

2年以上熟成された赤ワイン。そのうち6ヶ月以上オーク樽で熟成されたのもの

  • レゼルバ(Reserva)

3年以上熟成された赤ワイン。そのうち1年以上をオーク樽で熟成されたもの

  • グランレゼルバ(Gran Reserva)

5年以上熟成された赤ワイン。そのうち2年以上をオーク樽で熟成されたもの

スペインでは、「オーク樽を使用すること=高級で上質なワイン」とされているため、オーク樽で熟成したものに限り格付けを獲得できます。熟成期間が長いほど、値段も高くなっていきますが、D.O.トロは長期熟成の能力が大変高く、洗練されたリッチで複雑みのある深い味わいを楽しむことができます。

デイリーワインとして飲むならホベンを、お祝いの日やデートなどにはクリアンサを。普段よりもリッチで贅沢な気分を味わいたいなら、レゼルバやグランレゼルバを選ぶのがおすすめです。これらの種類は、今後スペインワインを選ぶ際の基準にもなりますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

東淀川区 FV大阪 チーム 練習会

場所 : 東淀川区役所4F 子どもプラザ  (軽体育室)

* 10月08日22日(日) 12;00~14:00  (参加は事前に連絡必要)  

* 11月05日19日(日) 12;00~14:00  (     〃         )  

                                                      

淀川区 えんじょい チーム 練習会

場所 : 淀川区スポーツセンター 「 ソーラ新大阪21 」 3F

* 10月21日 (土)13;30~16:30  (参加は事前に連絡必要)  

(スポーツ障がい保険 1人20円、加入します。)

                                                                         

豊中市 まちかねワニ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

 * 10月7日・28日 (土) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)   

                                                                         

豊中市 侍スピリッツ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 10月08日・29日(日) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)  

    11月12日・26日(日) 13;00~16:00  (     〃        )  

心乃介シンガポ-ルの学校ポスタ-に載る❕

大会参加 結果報告

堺市立健康福祉プラザ・スポーツ大会「ふうせんバレーボール」9月23日(土・祝)

  • 堺ふうせんバレー愛好会、区分―1= 準優勝
  • 大阪ふうせんバレーボール普及会、区分―2= 優勝

                                                                                                  

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普及会のホームページ、「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索か

https://www.balloonvolleyball.org/ 」、ご覧ください。当普及会は

寄附・ボランティア等により運営され営利目的団体ではありません。

賛同支援先 一般社団法人大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会 会長 石井勝治

三菱UFJ銀行 新大阪駅前支店 普通預金 4666319

作品名はwaltz円舞曲ワルツだ。この作者鳳彩庵龍雲先生も大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会のファンだそうです。

                                                               

◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船バレー用品・購入方法など相談可   (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船(桃、赤、橙)1個150- 鈴1個50-  Tel/Fax 06-6815-3523

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Toro / D.O.トロ

D.O. トロ

トロは歴史的なワイン産地として、過去20年間で大きな復活を遂げました。土地の固有品種であるティンタ・デ・トロをベースにした、リッチでパワフルな良く熟した赤ワインがその可能性を示し始めたのは、確かな技術を持った新世代の醸造家たちの登場と、ステンレス設備への投資が行われたことによるものです。
過去10年間で、収穫方法についての継続的な向上もありました。 数十年にわたるこのワイン進化は、国内外のワイン評論の世界で「マグマの中の主役」と位置づけられてきました。
トロの赤ワインを中世以来有名にし、そして非凡なものにしているのは、ブドウの持つ最高の強さ、豊かな果実味、新鮮さ、酸味、熟成する能力、そしてこれらの組み合わせです。
地元の生産者は、トロの若いワインは2年熟成させた時にピークを迎え、クリアンサは5年から9年、レセルバは13年、そしてグラン・レセルバは20年であると考えています。

歴史

トロのワインは伝統に彩られており、その起源はローマ人の入植地以前にさかのぼります。 中世においてトロのワインはとても人気があり、他のワインの販売が禁止されている町や都市においても流通させることができたので、その特権を大いに享受していました。ワインは王室のセラーを満たし、また新世界へと航海する王室の船にも積み込まれました。
19世紀には、フィロキセラの害にあったフランスに向けて、大量のトロのワインが輸出されました。
20世紀に入り、1970年代にはトロが原産地指定となるための最初のステップが、1987年の実現に向けて踏み出されました。
トロの原産地呼称委員会は、現在50以上のワイナリーを保証しています。

位置

D.O.トロのワイン産地はカスティーリャ・イ・レオン州の西部にあるサモラ県の南東に位置しています。D.O.が管轄している地域の総面積は62,000ヘクタールで、ブドウ畑の面積は8,000ヘクタール、そのうちの5,800ヘクタールが統制委員会に登録されており、1,200の登録ブドウ栽培農家によって所有されています。

ブドウ

この地の固有品種ティンタ・デ・トロは非常に卓越した品種ですが、その起源に関しては殆ど解明されていません。カルタゴ人の将軍ハンニバルの指揮の下でケルト系原住民の町全体が破壊された後、この地に侵入したローマ人(紀元前210年)がドゥエロ盆地におけるブドウ栽培の真の推進者であったと考えられています。
1505年1月11日、当時の小都市であったトロで、83もの法律が宣言されました。その多くは、ブドウ樹の成長と、都市への経済的重要性を管理、規制、および認識するための文書でした。トロのワインは、長い旅にも耐えうるその不屈の特徴を携えて、新しい世界の洗礼を受けるべく船出をしたのでした。
1870年にフィロキセラがスペインにやって来た後、各地のブドウ樹の栽培は大きな転換を強いられました。しかしトロの土地だけは水捌けが良く緩い砂地であったため、そしてティンタ・デ・トロが根を下ろしていたことで、接木をされていない自根のブドウが生き残り、今日に至っています。
現在、トロは町に独自のワイン醸造研究所を持ち、今日のワイン需要の増大に合わせて技術サービスを提供しています。1933年5月26日、トロは原産地指定を授与されました(1933年6月の公報第4号)。
1990年に、カスティーリャ・レオンの委員会はクローン選抜とブドウ樹の衛生計画に関わり、自治共同体の自生種の回復と繁殖を行いました。これらの品種の中にティンタ・デ・トロがありました。現在これは自家栽培品種として認定されており、独自の名前と明確に定義された農学的およびブドウ品種学的特性を持っています。そしてそれらは、青いラベルとそれに対応するクローン番号で商品化されています。

ワイン

トロのワインの品質へのこだわりとは、原産地指定を管理する規制に則った厳格な基準を満たすことを意味します。これらの規制は、ブドウ畑における植樹方法や関連する文化的慣行から始まり、ボトル製品の商品化に至るまでのプロセス全体に、特定の基準をもって適用されます。ワイン自体の品質基準のみならず、収穫方法やラベリングの仕方、製品の配送に至るまでが、原産地とともに保証されます。
赤ワインは主にティンタ・デ・トロで作られます。その成分のバランスが卓越したワインの品質に反映されるため、適度な成熟が常に必要とされています。
除梗されたブドウは容器に入れられ、ワインの種類に応じて、皮とともに発酵させます。若いワインは容器内に短期間置かれ、長期間熟成させるワインはオークのボルドー樽で熟成されます。時間の経過とともに樽からの抽出物とワインは馴染み、その寿命を長くします。
また、この地域の特殊な気候条件によりティンタ・デ・トロは早い時期に完熟するので、ワイナリーでは、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸出法)によるワインを造ることも出来ます。この新鮮で香り高いワインは、ブドウが収穫された年の11月から商品化されます。

統制委員会

D.O.トロは、製品の品質を保証する規則を監視する規制委員会を持っています(1987年5月29日農水省令)。この委員会は50以上の保護されたワイナリーの品質を保証し、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインの製造を許可しており、赤ワインについては「ホベン」、「クリアンサ」、「レセルバ」および「グラン・レセルバ」の用語を使用します。 また、土地固有のブドウ品種の栽培を奨励し、植樹密度、最大収量を定め、ワインの醸造プロセスが適切な基準と技術に従っていることに注意を払い、それによりワインの品質を保証しています。またもう一つの機能は、ワインの名前を保護し、国内外の市場におけるワインの販売を推進することです。

一社)大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会 会長 石井勝治

臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。普及会発表!

 

事業運営に係る各種様式等 | 大阪労働局

https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/mokuteki_naiyou/haken_yuuryousyoukai/201911131648.html?_fsi=p5OOjrPw

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール 9月-2 お知らせ  2023.9.7

12月の関西大会は、体育館の条件が合わず、「大阪・冬大会」として開催します。

府下の団体・チーム代表に、大会実行委員会から、参加募集のお知らせをします。

12月10日 ( 日 ) 舞洲障がい者スポーツセンター・10時~開催

なお、試合形式は参加チーム数により、楽しく参加できますように検討します。

                                                                 

 以下の練習会、中止になることありますから、必ず事前の連絡をお願いします。 

普及会 合同 練習会

舞洲障がい者SC 月17日(日)15;00~17;00 (参加は事前に連絡必要)                                   

東淀川区 FV大阪 チーム 練習会

場所 : 東淀川区役所4F 子どもプラザ  (軽体育室)

* 9月17日24日(日) 12;00~14:00  (参加は事前に連絡必要)  

* 10月8日22日(日) 12;00~14:00  (     〃         )                            

淀川区 えんじょい チーム 練習会

場所 : 淀川区スポーツセンター 「 ソーラ新大阪21 」 3Fいた

* 9月21日 (土)13;30~16:30  (参加は事前に連絡必要)  

(スポーツ障がい保険 1人20円、加入します。)                     

豊中市 まちかねワニ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 9月23日 (土・祝) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要) 

  10月7日・28日(土)13;00~16:00  (     〃       )                                                                          

豊中市 侍スピリッツ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 9月10日・24日(日) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)  

  10月8日・29日(日) 13;00~16:00  (     〃        )  

                                                

堺市立健康福祉プラザ・スポーツ大会「ふうせんバレーボール」

  •  9月23日(土・祝)10:00~13:30 、*参加2チーム決定。

                                                                                                  

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鳳彩庵龍雲の新作『右側』waltz円舞曲ワルツの完成

トスカーナ州で栽培されるブドウは、強い酸味と渋みが特徴的な「サンジョヴェーゼ」と呼ばれる品種が有名です。
このサンジョヴェーゼは、多くのトスカーナ産ワインに使用されていることで有名ですが、ことブルネッロ・ディ・モンタルチーノも例外ではありません。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのブドウは、サンジョヴェーゼの変異種にあたる「サンジョヴェーゼ・グロッソ」と呼ばれる品種が使われています。
通常のサンジョヴェーゼよりも大粒色味が強く、熟成させるほどに濃厚で深みのある味わいのワインが完成します。

このサンジョヴェーゼ・グロッソだけを100%使用し、樽の中で長期熟成させたワインこそが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノなのです。

ちなみに、サンジョヴェーゼ・グロッソのことを、モンタルチーノ地区では「ブルネッロ」と呼んでいます。
ワインの名前は、ブドウの品種や産地を元に名付けることが多くなっていますが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの「ブルネッロ」とは、このサンジョヴェーゼ・グロッソの別名なのです。

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ”

バルーン ( 風船 ・ ふうせん ) バレーボール 9月 のお知らせ 2023.9.1

みなさん、まだまだ暑さは続きそうですが、お元気ですか。

7・8月の練習会の後に、体調をくずした方が何人かいたと、連絡がありました。

予報も、残暑が明けるのはまだまだ先と、無理のないように参加してください。

                                                                 

 以下の練習会、中止になることありますから、必ず事前の連絡をお願いします。 

 

舞洲障がい者SC 月17日(日) 15;00~17;00  (参加は事前に連絡必要)  

                             

東淀川区 FV大阪 チーム 練習会

場所 : 東淀川区役所4F 子どもプラザ  (軽体育室)

* 9月17日24日(日) 12;00~14:00  (参加は事前に連絡必要)  

* 10月8日22日(日) 12;00~14:00  (     〃         )  

                                                      

淀川区 えんじょい チーム 練習会

場所 : 淀川区スポーツセンター 「 ソーラ新大阪21 」 3F

* 9月16日 (土)13;30~16:30  (参加は事前に連絡必要)  

(スポーツ障がい保険 1人20円、加入します。)

                                                                         

豊中市 まちかねワニ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

(注) * 9月3日 (日) 中止になっています。  

                                                                         

豊中市 侍スピリッツ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 9月10日・24日(日) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)  

  10月8日・29日(日) 13;00~16:00  (     〃        )  

                                                

堺市立健康福祉プラザ・スポーツ大会「ふうせんバレーボール」

  •  9月23日(土・祝)10:00~13:30 

堺ふうせんバレー愛好会と大阪ふうせんバレーボール普及会の2チーム、参加。

                                                                                                  

を大切にしています!

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◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船バレー用品・購入方法など相談可   (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船(桃、赤、橙)1個150- 鈴1個50-    Tel/Fax 06-6815-3523

ポンプ600円ゲージ600円,ゼッケンは別途」     ( mail ) ishkatsu @ yahoo. co. jp 

バルバレスコの産地はバローロの産地の隣、バローロから北東の位置にあります。

バルバレスコの産地もバローロの産地もアルプス山脈の麓にあり、夏は日差しが強く乾燥する一方で、冬は厳しい寒さとなり雪の多く振る地域です。

そんな厳しい寒さの中で栽培されるネッビオーロという品種のブドウだけを使ってバルバレスコワインが造られます。

黒ブドウのネッビオーロ種からは造られるこのワインはタンニンが強く長期熟成型です。

重ためながらも繊細かつエレガントな香りや味わいで、酸味や果実味も楽しめるワインです。

ワインを販売する際に「バルバレスコ」と名乗るためには条件がいくつかあり、例えばネッビオーロ種のみ使用していること、アルコール度数が12.5%以上になること、最低でも熟成期間は26ヶ月にすること……それに加えて1ヘクタール当たりの木の本数にまで決まりがあります。

バローロとの違い

先にご紹介した通り、バローロとバルバレスコは、ワインの王様・ワインの女王様として並び称されています。

いずれのワインもネッビオーロというブドウ品種のみを使って造られており、イタリアワインの中でも最高峰の品質を表すD.O.C.G.に認定されている、長期熟成型の高級赤ワインです。

産地も非常に近く、これだけ似ていることからバルバレスコとバローロは2つを比較して、あるいは並べて語られることが多くあります。

ただし、両者には違いもあります。
法定熟成期間味わい・香りの違いです。

イタリアのワイン法では、バローロやバルバレスコを造る際の熟成期間についての決まりがあります。

バローロは38ヶ月(そのうち18ヶ月は樽熟成)で、バルバレスコは26ヶ月(そのうち9ヶ月は樽熟成)となっており、バルバレスコのほうが法定熟成期間は短めです。

その影響もあって味わい・香りにも違いが現れます。

赤ワインの醸造工程ではマセラシオンといってブドウ果汁を果皮・種子とともに入れ、アルコール発酵をしながら果皮・種子に含まれるタンニン(渋味成分)をワインに移していきます。

このマセラシオンの工程においてもバルバレスコのほうが短い期間となっており、バローロと比べて渋味や酸味が柔らかく、繊細でエレガントな味わい・香りに仕上がります。

また、タンニンが多く含まれるワインのほうが寿命が長くなり、長期の熟成が必要になることから、バルバレスコのほうが熟成が進みやすく、比較的早いタイミングで飲み頃を迎えます

 

test test test大阪ふうせんバレ-ボ-ル普及会

informationテスト投稿です

◎特報 大阪大会は7/17に楽しく終了しました。お知らせの後に写真を掲載しました。
【お知らせ】
8月の練習会(参加は、必ず事前に普及会に連絡してください。)

8月13日(日)長居障がい者スポーツセンター「合同練習」
::::::13:00~15:00

8月19日(土)新大阪、淀川スポーツセンター
::::::15:00~17:00「えんじょい」

9月03日(日)23日(土)豊中市障がい者スポーツセンター
::::::13:00~16:00「まちかねワニ」

8月20日(日)豊中市障がい者スポーツセンター
::::::13:00~16:00「侍スピリッツ」


2023年7月17日大阪大会は楽しく終了しました。

 

練習教室=大阪市長居障がい者スポーツセンター
◎ 見学や体験はどなたも参加自由、重い障がいのある皆さん介護の方と、まずは一緒に見に来てください。
◎各回とも、指導員・審判員講習会あります、受講の申込を受付中です。
大阪地区練習会の見学・参加をしたい方は、普及会に連絡してください。
東淀川区・淀川区・大正区・豊中市・茨木市・島本町・門真市など
開催日程は⇒INFORMATION

◆大阪市社会福祉協議会 発行誌に掲載
「大阪の社会福祉2021.12月号799」1PのコラムHB に当会が掲載されました。

◆大阪市ボランティア情報誌に掲載
大阪市ボランティア情報誌「COMVO(コンボ)11月号」に、当会の特集が掲載されました。

◆大阪市の小学「福祉読本」に掲載
☆大阪市の小学「福祉読本」に、平成30年(2018)から掲載。子供から高齢者、障がいのある人も一緒にプレーし楽しめる。レクリエーションスポーツとして、 推奨されています。

←画像をクリックして下さい。内容をご覧頂けます。


大阪大会・ニュースは「障害者ドットコム風船バレー」

☆ 大阪大会・ニュースは「障害者ドットコム風船バレー」検索で、 関西大会・動画は「映像記録風船バレー(10分)」検索で、ご覧ください。
https://shohgaisha.com/news/osaka_balloon_valley_2018/

一般社団法人
大阪ふうせん
バレーボール
普及会

〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

TEL.06-6815-3523
FAX.06-6815-3523

 上を向いて笑顔になれる!yutube(5分)

バル-ン(🎈ふうせん)バレ-ボ-ル7月のお知らせ

来春に紙こより画三人展が開催されるとの報が舞い込んできた。敬称略

龍鳳・彩雲・鳳彩庵龍雲・此の三名の作品だけの個展である。中でも三名合作の合作堂と銘打ち蓮の子の音楽隊に合わせてクワガタたちが踊っている姿はまるで舞踏会のようだ。この作品は全紙の大きさである。しかしまだ完成していないが個展のメインを飾るのは間違いないでしょう。

題名は『Waltz』と発表されました。//もしもギャラリ-南蛮での開催になりますと5年ぶり7回目の出場で、自身の持つ最多出場記録の更新となります。

18・10:00 画像は近日公開予定  彩雲

『Waltz』は此れより進化してゆきます。最終発表時には鳳彩庵龍雲・龍鳳・彩雲の合作堂としての発表となり、24’05予定の参人展の主役として展示されます。

梅雨明けはまだですが、7/17(祝・月)第16回大阪大会・長居、参加チームの

みなさん、準備はいかがですか。受付は9:30~終了は15;30予定してます。

                                                                 

 以下の練習会、中止になることありますから、必ず事前の連絡をお願いします。  

 

長居障がい者SC 月23日(日) 15;45~17;45  (参加は事前に連絡必要)  

月13日(日) 13;00~15;00  (     〃        )  

 

舞洲障がい者SC 月17日(日) 15;00~17;00  (参加は事前に連絡必要)  

                             

東淀川区 FV大阪 チーム 練習会

場所 : 東淀川区役所4F 子どもプラザ  (軽体育室)

* 7月02日23日(日) 12;00~14:00  (参加は事前に連絡必要)  

                                                      

淀川区 えんじょい チーム 練習会

場所 : 淀川区スポーツセンター 「 ソーラ新大阪21 」 3F

* 7月15日 (土)13;30~16:30  (参加は事前に連絡必要)  

(スポーツ障がい保険 1人20円、加入します。)

                                                                         

豊中市 まちかねワニ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 7月22日 (土) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)  

(チーム参加も個人参加も、相談してください。)

                                                                         

豊中市 侍スピリッツ チーム 練習会

場所 : 豊中市障害福祉スポーツセンター3F・ひまわり 体育室

* 7月09日・23日(日) 13;00~16:00  (参加は事前に連絡必要)  

  8月20日(日)13;00~16:00  (     〃        )  

                                                                                                  

“  ふれ愛 ♡  ささえ愛 ♡  笑い愛 ♡  ” を大切にしています!

普及会のホームページ、「大阪ふうせんバレーボール普及会」検索か

https://www.balloonvolleyball.org/ 」、ご覧ください。

                                                               

◎ お問合わせは、下記にお願いします。

風船バレー用品・購入方法など相談可   (一社)大阪ふうせんバレーボール普及会 会長 石井勝治

風船(桃、赤、橙)1個160- 鈴1個50-    〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5-637

 風船50個入1箱・鈴50個入1袋、別途価格      Tel/Fax 06-6815-3523

ポンプ600円ゲージ500円,1800円,ゼッケンは別途」   ( mail ) ishkatsu @ yahoo. co. jp 

“多聞言葉”シリーズ(探喫23‐07)

決断

私たちは、様々な状況下で、日常的に“決断”を行っている。

“決断”とは、やるべきことが複数ある場合、その中から「やるべきこと」と「やらないこと」を決める行為である。また、やるべきことが一つでも、「やるか、やらないか」の選択肢がある。

つまり、行為の選択であると定義することができる。それは、ある特定の状況下の中で、「最善の選択をするプロセス」であるべきだと思う。だとすれば、私たちは「最善の選択とは何か?」について理解しておく必要があるだろう。

中田伸吾は、「“決断”は経験と勘だけでなく、ルールに沿って行うものである」として、次のような手順で行うべきだと述べている。

  • 問題の分類(一般的な問題か、例外的な問題か)
  • 決断の目的を確認(何が問題か)
  • 複数の解決策(解決策の中味は何であるべきか)
  • 実行手段への落とし込み(あるべき解決策は何か)
  • 徹底的に実行(実行を確実にするための方策は何か)
  • 結果の評価(フィードバック機能は働いているか)

どうだろう?意外と手順を踏まず、不用意な“決断”をしているのではないだろうか・・・・・。それから、「仮説~実践~検証」というサイクルの視点から“決断”考えると、⑤と⑥の重要性が分かってくるであろう。

そして、組織人としての“決断”にはいつも人間関係のしがらみが付きまとうのではないだろうか。会員や支援者そしてコレクタ-への気遣い・・・。そんな中、妥協に妥協をかさね、本来の目的を見失った“決断”をしてしまう可能性が大きくなる。

中田伸吾は、正しい決断を行うための留意点として次のように示唆している。

  • 誰が正しいかではなく、何が正しいかで判断する。
  • 「コレクタ-に受け入れてもらうこと」ではない。
  • 複数の代替案(違う視点)で検討する。

特に、①の「何が正しいかで判断する」という指摘は、肝に銘じておくべきだと思う。

そのためには、最初にすべきは「何が正しいか」を自らに問うべきである。それから、正しいと思われる結論を出すことだ。

これは、個人の資質の問題としてだけではなく、組織風土・文化という次元で考え、培っていくべき問題だと考える。

そのためにも、「決断の手順(①~⑥)」を習い性としたい。

(R5.07.27)