絵画組織8・紙こよりの会/jazzフェス

”多聞言葉”シリーズ(探喫09‐13)グレゴリ-2

実現

8年前中津駅近く友人の会社で、「ジャズで一つ大きなことをやろう」とPlan(仮説)とDo(実践)について、それぞれ課題等を考えて月壱度三人で集まっては夢を語り続けた結果ここに小さな駅の小さなステージではありますが中津駅のアポロン。という名をいただいた記念すべき第一回のjazzフェスが開催される運びとなりました。

当然のことであるが、フェスは、続けてこそ意味があるのだが、頓挫してしまうフェスが意外と多いような気がする・・・。

何故だろうか?その原因に“See(検証)”の拙さが挙げられる。つまり、“See(検証)”の稚拙さが故に、第一回で終わってしまうフェスが多く、現状を振り返り、次につなげるという段階まで踏み出せないのである。

“See(検証)”の目的は、改善策を明確にすること。つまり、フェスの結果を受けて、改善すべき点を明確に把握し、次のフェスへフィードバック機能を働かせることにある。故に、この段階で機能不全に陥ってしまうと、「所詮、Planとは絵に描いた餅、食えない!」ということになり、断念してしまう・・・。

では、改善策を明確にできる“See(検証)”とは、どうすればいいのだろうか?

  • まず、現状を正しく把握すること。

フェスの結果に対して、正しく事実を認識し、それをどう理解するかである。結果には必ず原因がある。真の原因にたどり着くまで、「なぜ?」を徹底して問い続けることが肝要である。

  • 次に、改善点に対するスピーディーな対応を行うこと。

“See(検証)”の目的は、改善にある。①の結果に対するフィードバック機能が正しく、スピーディーに働くように心掛けておこう。

  • 目標に見合ったステージの設定をすること。

目標に対する的確な振り返りの手段として、ステージの設定が注目されている。確かに、ステージを設定することによって、ジャズバンドの意気込みも違ってくる、スピーディーなリハが可能となり、効果的である。

その他に、多聞グループでは、“See(検証)”ための時間の確保を徹底している。しかし、まずこの話を聞きつけ駆けつけてくれたナンバ-8「number8」のみなさんの音を聞いた途端もうそんなことどうでもよくなり此の音を自分たちが楽しんでいたのだ。

201109141713000

太陽艇から開聞岳を望む

pipipipipi緊急入電

紙こよりの会中田伸吾氏が本日約8時間かけて蓮華の子1000体を書き上げるとのことである。これは中津駅のアポロン『フェス』のステージのバックシャンを飾るとのことです。これは皮切りに過ぎずのちには平成の被災地を巡り実演此れを奉納されるとの壮大な計画の第一歩だという。   神戸新聞特命記者談  4/12金曜日

(H31.4.9)